リバースエンジニアリングの役割
摩擦圧接なら光工業
http://www.hikari-kk.jp/
素材を選ばない摩擦圧接加工で商品開発をサポートします。
お問合せ:0566-21-3344
※受付時間:平日9時~17時

まだあまり知られていない!?リバースエンジニアリング

工業の世界では一般的に聞きなれない、あまり知られていない技術がたくさん存在します。例えば「摩擦圧接」という技術をご存知ですか?金属や樹脂などを高速で擦り合わせることで生まれる摩擦熱を利用して接合面を軟らかくし、さらに圧力をかけてくっつける、という技術です。一般的に行われている溶接よりもエコで自然にやさしい接合技術なんだとか。それと同様に、一般的にはまだあまり知られていない、でも業界では大注目の技術が「リバースエンジニアリング」です。横文字を聞いただけで敬遠してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、製造系企業のビジネスマンであればおさえておきたいワードです。リバースエンジニアリングで使われるのが3Dプリンターで、こちらも業界注目のツールです。対象物を3Dスキャンして3Dデータ化。さらには3Dプリント出力サービスまで一貫してリバースエンジニアリングをサポートする会社もあります。ぜひこのサイトで覚えておいて「そうそう、リバースエンジニアリングって知ってる?」と話のネタにしてください。

リバースエンジニアリング

部品から図面へとリバースさせるのがこれですね。

部品や製品を製作する場合、通常では図面をもとにして各部品を工場で製作します。 工場だけではなく自宅で内職として物作りをすることもありますが、基本は設計図 などを見てそこから完成品を生産することになるでしょう。 ですがリバースエンジニアリングはその過程を逆に辿っており、各部品やパーツから 図面を製作して同じ部品を製作します。

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3D出力サービス
アビストの3Dプリントは機械部品の試作、製品マスター、フィギュア原型など
ネットからデータを送ればすぐに高精度3Dプリンタを使用して出力します。
http://abist-3dprint.com/

純正部品でなくても

図面さえあればその部品をメーカーから高値で買わなくても済みます。

工場で使われる機械や自動車などの部品は、新たに調達しようとするとメーカーに 発注して純正品を取り寄せることになります。 でもメーカー純正品は同等の性能を持つ他社製品と比較するとかなり割高な値段設定 がされていることは、見積もりや請求書をみたことがある人なら知っています。 なぜ高いのか、それはメーカー名つまりブランド名を背負っているから、そして その名の下に管理されているためで、ノーブランドの品よりも数割高いというのが 社会のルールとなっています。

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パワーアップ

部品を詳細に調べることでより適合するものへと進化させます。

もともと他社の製品を調査することに重点を置いていたリバースエンジニアリング は、その部品がどのような意味を持っているのかも入念に調べられます。 そしてそれ以上の物を作ってやろう、リバースエンジニアリングで得た部品の性能 を越える物を創造しよう、という決意をするのが正統派のリバースエンジニアです。

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パーツの再生

リバースエンジニアリングで失われたパーツを復元することも。

同性能の新品を独自に作ったりカスタマイズしてパワーアップさせた部品を得る 以外にも、リバースエンジニアリングは良い仕事をしてくれます。 それは部品の再生で、磨耗した箇所を修復したり生産中止になって手に入らない パーツを蘇らせる、まるで錬金術のような所業です。

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